87%観る将です。

将棋大好き、13%は指し将です。

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

羽生世代。

降級危機の佐藤康。 執念の勝利。めでたく、1000勝です。 広瀬、ここで負けるとは。 明日は大一番があります。

復活しました。

中村太、ひさびさのチャンスをものにしました。 390ポイント獲得。 ぜひ、タイトルを獲得してもらいたいです。

松尾、泥仕合を制す。

松尾、今までの棋士人生の中で一番重要な対局に勝利しました。 活躍ポイントも190点加算です。

谷川、大きな一勝。

やはり順位戦の勝利は大事です。 A級、復帰もありえます。 それにひきかえ、斎藤、、、。 羽生に壊されたかな。

順位戦。

将棋界のタイトルで序列2位ですが、実質、トップ棋戦でしょう。 ここでも、関西のスター候補が順調に勝っています。 菅井、豊島が大きな一番を制しました。

広瀬、快勝。

A級の1勝はほかの棋戦の10勝に値するみたいですね。 懸案事項。 活躍ポイントの算定で竜王戦の降級者の扱いをどうするか。 度外視のほうがいいのかな。

ポイント獲得しました。

王将戦一次予選突破で11P獲得。 永瀬、瀬川。

まとめ、今、現在のランキングです。

1位、1900P、佐藤天。 2位、1108P、羽生。 3位、625P、菅井。 4位、465P、斎藤。 5位、152P、佐藤康。 6位、147P、松尾。 7位、140P、澤田。 8位、135P、阿久津。 9位、130P、中村太。 9位、130p、青嶋。 11位、126p、豊島。 11位、126p、木村。 13位、11…

竜王戦の整理。

6組1位、藤井聡、76P獲得。 6組2位、近藤誠、50P獲得。 5組1位、増田康、86P獲得。 5組2位、伊藤真、60P獲得。 4組1位、佐々木勇、96P獲得。 4組2位、千葉、70P獲得。 3組1位、村山、106P獲得。 3組2位、畠山鎮、80P獲得。 2組1位、稲葉、116P獲得。 2組2位…

棋王戦の整理。

予選突破で18P獲得。 増田康、佐々木大、及川、黒沢、阿部隆、藤井聡、永瀬、鈴木大。

王座戦の整理。

中村太:挑戦者決定戦進出で、130P獲得(暫定)。 斎藤:ベスト4進出で、65P獲得(暫定)。 青嶋:ベスト4進出で、65P獲得(暫定)。 菅井:ベスト4進出で、65P獲得。 二次予選突破で26P獲得者は、 鈴木大、飯塚、阿部光、阿久津、広瀬、田村。 今日、大一番…

王位戦の整理。

菅井:タイトル挑戦で、560P獲得(暫定)。 澤田:挑戦者決定戦進出で、140P獲得。 木村:リーグ残留で、126P獲得。 豊島:リーグ残留で、126P獲得。 現在、タイトル戦が行われています。

棋聖戦の整理。

羽生:タイトル防衛で、1000P獲得。 斎藤:タイトル挑戦で、400P獲得。 糸谷:挑戦者決定戦進出で、100P獲得。 佐藤康:ベスト4進出で、50P獲得。 郷田:ベスト4進出で、50P獲得。 これで88期が終了し、89期一次予選が始まっています。

王将戦の整理。

王将戦一次予選突破で11P獲得。 千葉、阿久津、松尾。

活躍ポイントを作ってみました。

平成29年度(4月1日から翌年3月31日まで)の棋士の活躍をポイント制で調べてみることにしました。 名人戦:タイトル防衛で佐藤天彦、1900P獲得。

7月10日のライブ中継。

もしかして、中村太の復活か。

7月8日のライブ中継。

佐々木勇、大きな勝利。 ここから巻き返せるか。

王座戦準決勝。

今後の将棋界の行方を左右する重要な対局が来週、行われます。 10日(月)菅井VS中村太。 14日(金)斎藤VS青嶋。 タイトル戦(棋聖戦、王位戦)の結果次第では、 秋に、2冠王の誕生もあり得ます。

7月7日のライブ中継。

佐藤康光も衰えました。

7月6日のライブ中継。

菅井、大きな一勝。

7月5日のライブ中継。

渡辺明、ここで負けるとは。 王座戦、斎藤、菅井がベスト4です。 この勢いでタイトルが取れたら面白いんですが。

7月4日のライブ中継。

佐藤康光も負け。 最近、羽生世代の衰えが気になります。 渡辺明、佐藤天、久保も絶対的強さはなく特定の棋戦だけしか活躍してないです。 今後の棋界をリードしていくのは誰なんでしょうか。 王座戦である程度、わかるかもしれません。

7月3日のライブ中継。

永瀬、強いですね。

7月2日のライブ中継。

ストッパーは佐々木勇気でした。

7月1日のライブ中継。

斎藤、うれしいタイトル戦初勝利。 *連盟の詰将棋、クエストの問題を解いています。